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羅針盤のイメージ

不確実な時代の未来指針を示す
羅針盤セミナー

2025年

7/23(水)9/11(木)11/7(金)12/4(木)

東京会場・オンライン同時開催

企業経営の未来を思考する全4回シリーズ

​無料

経済大国から循環大国へ

資本の動きが時代を変え、

時代の流れが未来を決定する

気候変動や資源枯渇、地政学リスク、技術革新など、さまざまな要因が複雑に絡み合う「不確実性の時代」。
今、多くの企業経営者が「時代の流れをどう見立て、何を信じ、どこに向かって舵を切るべきか」という根本的な判断軸の確立を最重要課題として捉えています。

本セミナーシリーズでは、金融、哲学、経済、法律、外交、歴史、アートなど、さまざまな分野の第一線の有識者を招き、企業が価値を創出し続けるための“羅針盤”を示し、新たな経営の秩序と社会像を共に考えることを目的としています。

  • 近代とは何だったのか?

  • 今、時代は何を手放し、何を希求しているのか?

  • 企業や国家が硬直化から脱し、創造性を取り戻すためは何が必要か?

  • “守り”ではなく、“攻め”のサステナビリティ経営とは何なのか?

これらの問いに対する仮説を立て、共に検証する経営者コミュニティに、ぜひご参加ください。​

​お申込み

会場参加の方とオンライン参加の方で申し込みフォームが異なります。

下記のリンクからそれぞれの参加方法に応じたお申し込みをお願いいたします。

※対象者以外の方、主催企業と同業種の企業経営者の方のお申し込みはお断りする場合がございます。

アミタの役員・社員から会場参加のご案内をお受け取りになった方は、こちらからお申し込みください。

​会場参加

会場|アミタホールディングス 東京オフィス(御茶ノ水駅1分)

ご招待制
アミタホールディングス東京オフィスビッグバン

対象:企業経営者の皆様

  • ​会場はご招待制です。ご招待者様以外の方はお申し込みいただけません。

  • 会場参加の方には、セミナー終了後に懇親会もございます。ぜひ併せてご参加ください。

アミタグループのホームページ、メールマガジン、SNSなどでイベント情報をご覧になった方、アミタの役員・社員からオンライン参加のご案内をお受け取りになった方は、こちらからお申し込みください。

オンライン参加

一般募集
オンラインのイメージ

対象:経営企画・R&D部門、調達、サステナビリティ部門等のご担当者様

申込み
Program

program -全4回シリーズ- 

※プログラム・登壇者は、変更される場合があります。あらかじめご了承ください。

​※開場時間が15:30から15:40に変更になりました。

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開催日時の背景

資本主義の羅針盤

~今、何が起きているのか?~

7/23(水)

16:00~18:00
(開場15:40)

※会場参加者のみ懇親会 18:10~19:00

冒頭input

トランプ2.0により、世界経済が激動しています。関税政策や貿易戦争等による分断と対立が進行する中、この先社会は、以前のグローバル経済に戻るのか?それとも全く新しい次元に移行するのか?この共通するQuestionを基に、各登壇者から以下テーマを踏まえお話しいただきます。

  • 企業の情報開示のトレンド

 ー ESG経営の在り方 / TCFDやTNFDの今後の展望

  • 資本の動向

 ー アメリカからの資本移動 / 中国元の台頭 / 世界基軸通貨ドルの行方

ディスカッションテーマ

産業資本が金融を作る時代から、金融資本が産業を作る時代へ。そして、情報資本が金融と産業を作る時代へ。さらにこの先、生成AIが情報と金融と産業を作る時代が到来するのか?これからの時代における資本主義の羅針盤とは、いったい何か?

第1回 登壇者

ナビゲーター 

アミタホールディングス株式会社
代表取締役会長 兼 CVO 

熊野 英介

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入江 堅治 氏

株式会社三井住友フィナンシャルグループ 執行役員 社会的価値創造企画部長

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入江 堅治 氏

株式会社三井住友フィナンシャルグループ 執行役員 社会的価値創造企画部長

1995年に住友銀行(現三井住友銀行)に入社。1998年から2013年までニューヨーク拠点にて勤務し、主に非日系企業営業に従事。2013年から2020年までは本店の経営企画部及び国際統括部にて、中期経営計画の策定や海外事業開発を担当。2020年から2024年まで再びニューヨークにて勤務し、非日系営業部の部長としてCorporate and Investment Banking Coverage業務を所管。2024年から現職にて、三井住友フィナンシャルグループの社会的価値創造に係る取組を所管。
神戸大学客員教授。

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金井 司 氏

三井住友信託銀行株式会社
サステナビリティ推進部
フェロー役員

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金井 司 氏

三井住友信託銀行株式会社
サステナビリティ推進部 フェロー役員

1983年入社。2003年にサステナビリティ部署の立ち上げを主導し、2018年より現職。この間、同社のサステナビリティ経営の基盤を整備、SRIファンド、ポジティブ・インパクト・ファイナンスの開発、テクノロジー・ベースド・ファイナンスチームの組成等を手掛ける。一般社団法人エコシステム社会機構理事、「21世紀金融行動原則」及び「インパクト志向金融宣言」の初代運営委員長、環境省、内閣府、金融庁、経団連等の各種委員に就任。

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森 洋一 氏

公認会計士

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森 洋一 氏

公認会計士  

監査法人にて財諸諸表監査、ガバナンス構築、サステナビリティ関連業務を経験。その後、企業開示、サステナビリティ戦略支援、GHG排出削減等に従事。IIRC、CDSB等のメンバーとして、開示・保証の国際フレームワークや基準開発に参画。財務会計基準機構サステナビリティ基準委員会委員、JICPA企業情報開示委員会委員長、IFRS財団IRCCメンバー等を務める。

2

開催日時の背景

時代の羅針盤

~近代とは何か?
 時代は何を希求するのか?~

9/11(木)

16:00~18:00
(開場15:40)

※会場参加者のみ懇親会 18:10~19:00

冒頭input
近代の民主主義と資本主義が形成されて約250年。今、資本主義は安定調達の限界、格差や高齢化、雇用不安等による社会的限界、実体経済と金融経済の乖離による拡大市場経済の限界という三大限界に直面しています。
資本主義の拡大再生産が収束し、産業革命の終焉期ともいえる現代社会を踏まえ、各登壇者の専門的知見からお話しいただきます。

  • 「政治の羅針盤」 佐藤 優 氏

 ー 世界の新しい秩序とはどのようなものか?

  • 「金融の羅針盤」 渋澤 健 氏

 ー 金融資本と産業資本は今後も資本増幅が可能なのか?

  • 「経済の羅針盤」 安田 洋祐 氏

 ー 三大限界を解決するための社会制度としての経済設計とは?

ディスカッションテーマ

人類史上初の超長寿、三大限界、そしてブロックチェーン、生成AI、量子コンピュータ等の技術が交錯する新時代の羅針盤とは、いったい何か?

第2回 登壇者

ナビゲーター 

アミタホールディングス株式会社
代表取締役会長 兼 CVO 

熊野 英介

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佐藤 優 氏

作家
元外務省主任分析官

佐藤 優 氏

作家
元外務省主任分析官

1960年東京都生まれ。同志社大学大学院神学研究科修了後、1985年に外務省入省。在ロシア日本国大使館勤務を経て、本省国際情報局分析第一課の主任分析官として対ロシア外交に従事。2002年、鈴木宗男事件に連座し背任・偽計業務妨害容疑で逮捕、有罪確定(懲役2年6か月、執行猶予4年)。2005年『国家の罠 外務省のラスプーチンと呼ばれて』の出版で注目を集め、2006年『自壊する帝国』で大宅壮一ノンフィクション賞等受賞。『獄中記』『私のマルクス』など著書多数。

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渋澤 健 氏

シブサワ・アンド・カンパニー株式会社 代表取締役

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渋澤 健 氏

シブサワ・アンド・カンパニー株式会社

代表取締役

コモンズ投信株式会社取締役会長、株式会社&Capital代表取締役CEO。ブランズウィック・グループ シニアアドバイザー、肥後銀行取締役、株式会社MICIN取締役、経済同友会幹事および中東・アフリカ委員会共同委員長。「新しい資本主義実現会議」、「サステナブルファイナンス有識会議」、「健康経営推進検討委員会」等複数の政府系委員会に所属。GSG Impact Japan 委員長、インパクト・コンソーシアム副会長、東京大学総長室アドバイザー、等。

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安田 洋祐 氏

大阪大学 大学院経済学研究科 教授

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安田 洋祐 氏

大阪大学 大学院経済学研究科 教授

経済学者。1980年生まれ。東京大学経済学部卒業。米国プリンストン大学でPh.D.(経済学)取得。政策研究大学院大学助教授などを経て2022年から現職。専門はゲーム理論、マーケットデザイン。学術研究の傍ら、マスメディアを通した情報発信、政府委員活動、経済学のビジネス活用にも取り組んでいる。主な著書(共著)に『日本の未来、本当に大丈夫なんですか会議』(日本実業出版社、2024年)など。

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開催日時の背景

未来の羅針盤

11/7(金)

16:00~18:00
(開場15:40)

※会場参加者のみ懇親会 18:10~19:00

~カオスの大海を、
 経営者はいかに航るのか?~

冒頭input

秩序と混沌が交錯する今、資源枯渇と気候変動により、人類は新たなエネルギー源の確保を求められています。次なるエネルギーを、心や美意識などの「無形性の価値」と仮定した場合、はたして混沌の秩序化は叶うのか?生成AIの登場で、インテリジェンスが更なるインテリジェンスを生み出すこれからの時代の価値創出の在り方について、各登壇者にお話しいただきます。

  • 「生活価値の羅針盤」 田中 優子 氏

 ー 制約条件下の中の混沌から生まれる最適編集の美とは?

  • 「法理の羅針盤」 水野 祐 氏

 ー 既存のルールが混沌を生み出した今、未来に向かってどう法をデザインするか?そのときの法理とは?

  • 「記憶価値の羅針盤」 中村 寛 氏

 ー 写実の美は写真技術で印象へ移った。生成AI技術の発達で美の価値は?

ディスカッションテーマ

新たな時代には新たな価値の創り方が必要となる。

我々はこの先どこへ向かい、どのような価値を生み出すのか?

未来の羅針盤とは、いったい何か?

第3回 登壇者

ナビゲーター 

アミタホールディングス株式会社
代表取締役会長 兼 CVO 

熊野 英介

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田中 優子 氏

法政大学名誉教授・元総長
江戸東京研究センター特任教授

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田中 優子 氏

法政大学名誉教授・元総長
江戸東京研究センター特任教授

『江戸の想像力』で芸術選奨文部大臣新人賞、『江戸百夢』で芸術選奨文部科学大臣賞・サントリー学芸賞、2005年度、紫綬褒章を受賞。
江戸時代の価値観から、環境問題、ジェンダー、戦争など現代の問題にも取り組み発言、執筆し続けている。近著に「蔦屋重三郎 江戸を編集した男」

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水野 祐 氏

法律家
弁護士(シティライツ法律事務所、東京弁護士会)

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水野 祐 氏

法律家
弁護士 シティライツ法律事務所

法律家。弁護士(シティライツ法律事務所、東京弁護士会)。Creative Commons Japan理事。グッドデザイン賞審査委員。慶應義塾大学SFC非常勤講師。note株式会社などの社外役員。著作に『法のデザイン −創造性とイノベーションは法によって加速する』(フィルムアート社)、連載に『新しい社会契約(あるいはそれに代わる何か)』(WIRED日本版)など。

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中村 寛 氏

文化人類学者 デザイン人類学者

多摩美術大学リベラルアーツセンター/大学院教授

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中村 寛 氏

文化人類学者
デザイン人類学者
多摩美術大学リベラルアーツセンター/大学院教授
アトリエ・アンソロポロジー合同会社代表

暴力、社会的痛苦、反暴力の文化表現、脱暴力のソーシャル・デザイン等の研究テーマに取り組む一方、人類学に基づくデザインファームを立ちあげ、様々な企業やデザイナー、経営者と社会実装を行う。2020年からグッドデザイン賞外部クリティーク、2023年からグッドデザイン賞フォーカスイシュー・リサーチャー、多摩美術大学サーキュラー・オフィスのプロジェクト・リーダーを務める。著書に『アメリカの〈周縁〉をあるく』平凡社、2021、『残響のハーレム』共和国、2015など。

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開催日時の背景

羅針盤シリーズ総括

12/4(木)

16:00~18:00
(開場15:40)

※会場参加者のみ懇親会 18:10~19:00

「経営哲学の羅針盤」

文字が誕生してから約2800年が経過した紀元前800〜200年頃、ソクラテスや釈迦、老子、孔子が普遍的な思想を説く軸の時代が到来しました。その2800年後を生きる我々は今、歴史から、「霊性→知性→理性」のその先を創出できるかを問われているように感じます。

一方、資本主義の系譜をたどれば、約250年続いた収奪型の重商主義は18世紀半ばに限界を迎え、小国イギリスが産業革命の萌芽と共に台頭し、1776年にはアダムスミスが「国富論」を著して自由主義経済が幕を開けます。


当時イギリスの人口は世界の約1%に過ぎませんでしたが、新たな資本主義モデルを提示することで、世界の潮流を変えました。現在の日本人口は世界の1.5%。日本から、未来を変える新たな資本主義への「レジームトランスファー(体制転換)」を起こすことは不可能ではありません。そしてそれは、国家ではなく民の力で実現すべきことだと考えます。

この、理性の先を問われる時代と、資本主義の転換点が重なる今、我々経営者は、いかなる未来を創造しうるのか?「資本主義」「時代」「未来」の羅針盤を振りかえり、事業家の視点からこの社会の理想の先を総括します。

第4回 登壇者

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熊野 英介

アミタホールディングス株式会社 代表取締役会長 兼 CVO 

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熊野 英介

アミタホールディングス株式会社

代表取締役会長 兼 CVO 

1979年の創業以来、近代の誤作動を正すため、自然資本と人間関係資本の増加に資する事業のみを行い、持続可能な社会を目指すアミタグループを牽引。天然資源の代替となる循環資源の製造や、日本初の国際エコラベルの審査サービスなど、社会課題の解決に資する新規事業を創出。現在は「経済大国から循環大国へ」を旗印に、関係性が価値となるエコシステム社会の実装に挑む。また、2009年に社会関係資本などの無形資産が資本となる社会を目指す(公財)信頼資本財団を設立し、現在はファウンダーを務める。

質問者

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末次 貴英

アミタホールディングス株式会社 代表取締役社長 兼 CIOO 

末次 貴英

アミタホールディングス株式会社

代表取締役社長 兼 CIOO 

2005年アミタ合流後、NEDO(新エネルギー・産業技術総合開発機構)の分散型エネルギー供給システムの受託研究や、未利用地を活かして持続可能な酪農と6次産業化を行う「森林ノ牧場」の前身となる新規事業開発、サステナブル経営への統合支援等に携わる。2023年にアミタHD代表取締役兼CIOOに就任。
自然と人、地域と企業などの関係性を再構築し、制度や価値観を含む「しくみの革新」に挑戦。共創型プラットフォームを通じて、誰もが希望を持てる持続可能な社会の実現を目指している。

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宮原 伸朗

アミタ株式会社 

取締役

宮原 伸朗

アミタ株式会社

取締役

2007年にアミタに合流後、環境管理リスクとコストを同時低減するシステムの導入支援、および企業へのコンサルティングに従事。その後、経営企画部門、新規事業開発のリーダーを経ながら、サーキュラーエコノミーの実践集団としてのコンソーシアム(J-CEP)の事務局を担当。2023年には内閣府が進める戦略的イノベーション創造プログラム(SIP)第3期の研究開発テーマ「自治体協力回収プラスチックの分別・供給システムの確立」の研究開発責任者を務め、2024年1月よりアミタ株式会社の取締役に就任。

Information

参加費

開催方法

無料

会場およびオンライン生配信 
※オンライン参加のURLは、開催日の3日前までにメールでご案内いたします。

定員

会場参加:30名(完全ご招待制)

​オンライン参加:100

​会場

アミタホールディングス(株) 東京オフィス内

イベントスペース「ビッグバン」 

​〒101-0062 東京都千代田区神田駿河台四丁目3番地新お茶の水ビルディング12階

・JR「御茶ノ水駅」聖橋口改札目の前

・東京メトロ千代田線「新御茶ノ水駅」BI出口直結

・東京メトロ丸ノ内線「御茶ノ水駅」 徒歩3分

懇親会

各回終了後、19時まで懇親会を予定しています。(※会場参加のみ)

​Pamphlet

​企業向け羅針盤セミナー「パンフレット」は下記よりダウンロードしていただけます。

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アミタグループのご紹介

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我々の使命は、社会が発展すればするほど、

「自然資本」と「人間関係資本」が増幅する、サステナブルな未来づくり。

 

企業・自治体等が単独で成し得ることが難しい“持続性の向上”と“バリューチェーンの最適化”を実現する

プラットフォーム&ソリューションを提供します。

​会社概要

創立       1977
資本金      
483,560,300円 20241231日時点

拠点       京都本社、東京オフィス 他

上場市場     東証グロース市場(証券コード:2195
再資源化拠点   国内外
5カ所の地上資源製造所
コアコンピタンス 不確実を確実にする​

主な事業/サービス

社会デザイン事業

  • 企業向けサステナビリティ経営支援

  • 廃棄物を原材料にした循環資源の製造・提供

  • 地域の4大課題を解決、持続可能なまちづくり

  • 環境認証審査サービス

  • 海外事業

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TEL    0120-936-083

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